不思議ちゃんゎ裏警察



疾輝「俺がいけないんだょ
けどあーちゃんが欲しい
俺ゎあーちゃんが手に入るのならなんだってするょ」

綾依「はーくん?…キャッ」

ベッドの上に押し倒すはーくん

綾依「……」

うちゎもがくコトも暴れるコトもしなかった

疾輝「まだ痛めつけてアゲル




絶望見せないとね」

ニヤッ

はーくんゎ部屋を出て行った