その時雲に隠れてた月が出てきて部屋に月の光が差し込んだ 答えが見えてる そぉ訴えてるみたいに 綾依「分かった…」 疾輝「よく出来ました〜(๑ ̄∀ ̄)。*ぢゃあ今日ゎバイバイ」 綾依「バイバイ!」 うちゎ転がるようにはーくんの家を出た