月が怪しく光ってた 家が見えた その瞬間うちゎ無性にホッとして歩いてた はーくんの前の家の前を通った瞬間 手が暗闇から伸びて来て口を塞がれた ?!?! 油断してた 疾輝「やぁあやぃ…ココに居て良かった」 うちゎバタバタするけどはーくんにゎ敵わなくて元はーくんの家に入れられた