瑠花side
ん〜!入学式が終わって亜紀とはなしてます!
『亜紀、部活何にする?私は剣道部にはいる』
「ん〜、そ〜ね、私はソフト部にはいろ〜かな?」
ソフト部いいねー!運動得意な亜紀にぴったり!
「瑠花かえろ〜?」
『あっ、まって!』
私は急いで帰る準備をする
『亜紀、帰ろ!』
私達は他愛のない話をしてかえった


次の日
『亜紀、おはよ!』
「あっ、瑠花おはよ〜」
『みんな!おはよ〜!』
「おはよ〜らいbyクラス全員)
ガラガラ〜
「お〜い席つけよ〜」
あっ、先生きた
「瑠花またあとでね〜」
私はそうゆう亜紀に手を振った
「え〜今年、このクラスを担任します、
今井です。1年間よろしくな! 」
熱血の先生だな〜
「まずは自己紹介おねがいします。」
えっ!?無理無理!ただでさえ人見知りなのに!
でも、自己紹介は、次々と終わって...
わー....次私の番だ...
「次おねがいします。」
きた!
『梅垣瑠花です、えーっと...まだまだ知らないこともあるし、大変だけど
部活など頑張りましょう!1年間宜しくお願いします!』
パチパチパチ
ふぅ...こんなんでよかったかな?