誠を貫け





『……いっ…!!』




そーじを守って金澤に斬られた左肩が痛んだ。




絶対傷口開いたね…





藤『梓!!大丈夫?』



『大丈夫です…。』




藤『なぁ、ちょっと聞いていい?』



『何ですか?』




藤『……あのさ、お前俺の怪我治してくれたじゃん。その能力で自分の怪我治さねぇの?』