近『おぉ!忘れていた!!月くん、君はそのまま山崎くんと相部屋だ。』




『え?』



土『猫の姿で過ごすといえどお前は一応女だ。もしもの時とか安全だろ。』




まあそうですね…



『分かりました。』



烝『承知。』



山『では山崎くん、月さんを部屋へ案内してあげてください。』



烝『承知。』



私達は部屋を出た。