誠を貫け




藤『………俺、戻ってもいいのか?』



梓『戻ってきてください…』



藤『俺、戻りてぇ…』


梓『平助っ…』


梓『ごめんな?梓。俺、お前が横にいねぇと無理だ…』


梓『……っ…』


梓『梓、好きだ。』


梓『平助っ』



私達はキツく抱き合って
見つめ合うと、何度も口付けをした。