梓『ふふっ♪すいません、永倉さん。私お酒苦手なんです…』


藤『大丈夫だって‼︎酔いつぶれたら俺が屯所までおぶってくから‼︎』


梓『・・・えぇーと…』


斎『無理に飲まなくていい。平助、他にあたってやれ。』


藤『ちぇ、一くんは梓に優しいんだから…』



梢『あ、あの、私が相手しましょうか?お酒強いですよ?』