誠を貫け





一通り話した後。



沖『じゃあ僕そろそろ巡察ですから。』



『あ、行ってらっしゃい。』



沖『うん。あ、ちょっと梓来て?』



『え?』



そーじに呼ばれた私は
とりあえずついて行った。





少し離れた場所で



『そーじ、どうしたんですか?』




沖『……梓、女中の2人気を付けて。どっちかにおう。』