近『す、すごいな…。改めて…』



土『そうだな。』



『この子達をここに住ませてあげてください。』



土『……そこまで言うなら、梓の仲間ならな…。なぁ?近藤さん。』




近『うむ。許可しよう。部屋は空き部屋が1つあるからそこを使うといい。』