━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『……という事で、この子達をここに住ませてもいいですか?』 私は屯所に帰った後 近藤さんの部屋で 交渉していた。 近『猫族の生き残り…』 『はいっ』 絢『お初にお目にかかります。鞠野絢音です。』 琥『同じくお初にお目にかかります。草津琥珀です。』 朱『また同じくお初にお目にかかります。相楽朱羅です。』 『『『よろしくお願いします!!』』』