『今は私は居候の身です。いくら猫族の長だからと言っても手伝わない訳にはいかないでしょう?それに世話事は好きだからいいんです。』 絢『じゃあ私達も行きます!!』 『え?』 琥『そうです!!せっかく梓様に会えたのだから俺達もお供します!!』 朱『そうですよ。』