『にゃーにゃー“そうなの?分かった。”』



私は総司の元へ走って行った。




土『んだと…?総司!!それはどういう意味だ?』




総『やだなぁ…。そのままの意味ですよ。』




そう言いながら
私の喉あたりを撫でる。



『にゃーゴロゴロ…“心地いい…”』