誠を貫け





『確かに猫族は滅ぼされました。ですが私は生き残りました。父上から長の座をもらい私が今、長になったのです。』




「……なるほど。だが、俺は認めねぇぞ!!」



……物分かりの悪い人。



『……はぁ、これでも私が長だと分かってもらえないですか?』




私は長の首飾りを見せた。