『……………。』 近『山南くんはずっと肩身が狭かったらしい。“刀を握れない自分はここでは何が出来る”と…。“自分は必要ないんじゃないか”と…。』 『………っ…。』 近『でも山南くんは最後まで君の事を気にしていたよ。優しい微笑みのまま、安らかに眠った彼は。』 私は涙が止まらなかった。