平『それよりそろそろ飯だよな?』



総『そうだね。今日の当番は左之さんのとこだね。』



平『左之さん!?うわぁ…また不味いじゃん…』



総『そうだね。まあ、行こうか。月もおいで?』



『にゃー“はいっ”』



私はぴょんっと飛んで平助の肩に乗った。