沖『そうなんだ…。でも今は猫族と関係あるけどないじゃない?だって今は僕達の仲間じゃん。』



『そーじ…』



沖『これからは僕達が守ってあげる。だから次も見に来ようよ♪』



『……そうですね。あなた達、新選組は私を初めて1人の人間として私に接してくれました。猫族の者としてではなくね。だから私はあなた達を信じていますよ?』



沖『任せてくださいっ!!』