ノリで付き合ってしまいました【企画】

寄れと言われても…。


迷惑じゃない?って思いつつ、背の高い五十嵐くんを見上げる。


そしたら、


「もっと寄れば?」


って言って、五十嵐くんが軽くあたしの肩を引き寄せた。







うっ、わあぁっ。


突然すぎて、なんだか照れる。


こんなのは普通のことなのか、五十嵐くんはなんてことなさそう。


「さっさと撮れよ」


麗ちゃんを急かすように、五十嵐くんが吐きすてる。