ノリで付き合ってしまいました【企画】

そしたら、五十嵐くんがフッと目を細める。


「クラスん中で、一番いいなとは思ってた」


「えぇっ!?」


びっくりだよ。


ほとんど話したこともないのに、そんなことを思われてたなんて。








「真逆かもだけど、今日話した感じだと性格も合うなって思った」


――ドキッ。


確かにあたしも話しやすいなとは思ったかも。


麗ちゃんとも、見た目は違うけど性格が合うから、そういう感じなのかもしれない。