ノリで付き合ってしまいました【企画】

「ごっ……ゴメンなさい…」



反射的に閉じた目を、ゆっくりと開く。



とりあえず、謝らなくちゃ。



だって、五十嵐くんが怒ってる……



って。


あれっ?






目の前の五十嵐くんは、なぜか怒ってなんかない。



っていうか、



口の端を少し上げて、



笑っている。