ノリで付き合ってしまいました【企画】

そしたら、五十嵐くんの顔が真顔に戻った。


うわ……。


やっぱり、言っちゃダメだった!?


「きっ、気にしないで。だけど今はよく笑うし、かわいいなって思って……女の子の友達みたいに話せて、あたしも楽しいの」


そこまで言ったら、


五十嵐くんがあたしの前に立った。






……えっ?


あっという間に、壁に追い詰められ。


気付けば、五十嵐くんが腰を少し屈めて、そのキレイな顔をゆっくりとあたしに近づける。