「まぁ話すと長くなるんだが…
手短に話そう。
私は、まぁ、人間界で言う 神 だな」




「は、はぁー…」




まぁ、今みたいなことされたら信じざるを得ないけど…




「それで、美桜さん。今日はあなたに渡したいものがあって来た。」