詩 生きるため
肉を求め
狩りをした
ずっと
やっていなかった
せいなのか
なかなか
捕まえられない
その時
援護がきた
かわりにライオンが
捕まえてくれた
ライオンは何も言わず
肉を投げ捨てて
消えていった
肉を求め
狩りをした
ずっと
やっていなかった
せいなのか
なかなか
捕まえられない
その時
援護がきた
かわりにライオンが
捕まえてくれた
ライオンは何も言わず
肉を投げ捨てて
消えていった
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