嘘つき*シュガー





あれから、あのクリスマスの日にあたしの両親に挨拶をしに来た晴真先輩。



お母さんもお父さんもびっくりしてたけど、特に反対されるわけもなく。



あたしたちの結婚は快く承諾された。



晴真先輩のご両親に会いに行ったときも、あたしを笑顔で受け入れてくれた。



そこであたしはちょっと泣いてしまったけど、そんなあたしの隣で晴真先輩は笑って涙を拭いてくれていた。



それだけで幸せだなぁと思ったんだ。



晴真先輩が、これからずっと隣にいてくれるって思ったら。