ケータイ小説 野いちご

ケータイ小説 野いちご

これまでのデビュー作家

野いちご学園

2019年11月14日の週間総合ランキング

ランキングをもっと見る

ボイス付きマンガ動画 YouTubeで無料配信中!

野いちご読書

アプリでもっと便利に小説が読める!
大好評の「野いちご読書」アプリなら、ページめくり不要でサクサク縦読み!全作品が無料で読み放題♪
  • App Store からダウンロード
  • Google Playで手に入れよう
法人向けお問い合わせフォーム

野いちご学園の新着投稿

    • 幼なじみ
    • 部活中
    • 体育館

    引退試合を目前に控えた練習終わり……
    「よ!もう練習終わり?」
    「うん」
    「じゃあ一緒に帰ろ」
    「いいよ」
    「もう、引退か~試合大丈夫かな~?」
    「大丈夫だよ、俺は小さい頃からお前を見てきたんだからお前の努力いっぱい知ってるから自信もって」
    「うん!そうだね!」
    「じゃあ勝ったらご褒美あげる」
    「え!本当に!」
    「うん」
    「何くれるの?」
    「う~ん、そうだな」
    「あ、いいこと考えた!」
    「じゃあ勝ったらご褒美に俺とデートしてよ」
    「ダメ?」
    「ダメじゃない、よ」
    「てゆうかそれ私へのご褒美じゃないじゃん!」
    「まぁまぁ、本当はデートしたいくせに」
    「っ…………/////」

    開く閉じる

    • 彼氏
    • 大人になって
    • 教室
    • ベタ惚れ2【お題】

    卒業式以来の学び舎
    校舎内は静かだけどグラウンドでは運動部の掛け声が聞こえる

    「懐かしいな」

    「本当だね、席覚えてる?」

    1年だけ同じクラスだった彼と今は付き合って数年が経つ

    あの時は付き合うことになるなんて思ってもみなかったな

    「俺がここでお前はそこだろ?」

    「そうだっけ」

    席までは覚えていなかった私

    「絶対そう」

    しかし彼は自信たっぷりだった

    「今だから言うけど、めっちゃお前のこと見てたからね俺」

    「ええ?なにそれ冗談でしょ?」

    付き合うきっかけは仕事先でたまたま再会したからだった

    それまで一切連絡もとってなかったし

    「3年間俺ばっか見てたのが、こうやって隣で笑い合えてるって思うと不思議だな」

    照れたように笑った彼が愛しくて

    「浮気したら許さないからね」

    「なわけ。俺の愛は図太いよ?」

    もっと早く好きになりたかったなと
    幸せな後悔をした

    開く閉じる

    • 憧れの先輩
    • 放課後
    • 廊下

    放課後。
    人気のない廊下には、私だけ。
    卓球部が終わり、気づくと外は真っ暗だった。


    「暗い…」


    小走りで廊下を走っていると声をかけられた。


    「流ちゃん?」

    「小田先輩!?」


    後ろから、仲良しの小田先輩が歩いてきた。


    「流ちゃんも残ってたんだね」

    「小田先輩こそ、今終わったんですか?」

    「そうだよ」

    「大変でしたね…。じゃあ、先輩お疲れ様でした!」


    帰ろうとすると、後ろから「待って!」と腕を掴まれた。


    「俺、ずっと流ちゃんのこと気になってた…んだけど…」


    先輩はまっすぐ私の目を見つめた。


    「俺と付き合ってください」


    心臓が壊れそうなくらい音を立てる。


    「お願いします…」

    「俺、絶対顔真っ赤」


    暗くて先輩の顔はよく見えない。


    「次は明るい所で真っ赤になってくださいよ」

    「いやだ!」


    いつか、先輩の真っ赤な顔を見れますように。

    開く閉じる

新着投稿をもっと見る

感想ノート

ガラスの靴はきみのもの (水瀬由仁/著)

Thank you for reading!(^-^*)
これから少しずつ加筆修正していく予定です。

  • >浪速 優美さま

    わあわあ優美さん!ご感想をいただいていたのにお返事が遅くなってしまい大変申し訳ありません…!!拙作を読んでくださりありがとうございます(*^^*)

    私も俺様アイドルくんに溺愛されて甘々な恋をする日々…というようなお話は少し苦手なのですが(笑)、ベタ恋企画に参加させていただくということで、どうにかアイドルを題材にして自分のスタイルに持っていけないかなーと挑戦してみたのです。私の色が出せていたみたいでよかった!そして文章が綺麗だと言っていただけてとても嬉しいです…(;_;)幸せ…!!


    優美さんがおっしゃっていた『アナスタシア』という映画を調べてみたのですが、ほんとだ…! 本当は王女であるのにそれを知らずに生きてきたアナスタシア。差し出されたガラスの靴を前に、きっと自分のものではないから、と自信をなくしてしまう那智。ふたりを並べて見てみると……うふふ、私も想像が広がってきましたよー!\(^o^)/
    こうして新しい発見があるのもわくわくして楽しい!今度DVDを借りてみようと思います♡

    素敵なご感想をありがとうございました!
    感謝!

    水瀬由仁   2014/08/27 16:53

  • 楽しく拝読させていただきました。

    アイドルとの恋っていうのは女子なら一度は憧れるシチュエーションですよね!

    けれど私はアイドルとの恋で甘すぎるものは苦手なのですが、こちらは短編ですっきり収まっていている上、水瀬さんの文章は綺麗で、するりと私の中に入ってくるのでとても楽しく読めました。

    ちなみに章題の「アナスタシア」。シンデレラのお姉さんの名前から取ったとあとがきに書かれていましたが、私はディズニー映画『アナスタシア』の方を想像しました。本当は王女なのにそれを知らず……という映画のストーリーを想像していると那智ちゃんも自覚が無いだけで本当は……? という妄想も膨らみ、楽しかったです◎

    素敵なひとときをありがとうございました!

    浪速ゆう   2014/05/08 23:28

  • *レビューお礼*

    >七海星さま

    七海星さん、はじめまして!
    拙作を読んでくださり本当にありがとうございます(*^^*)

    読みごたえがあるとのお言葉、とても嬉しいです。
    短いページ数の中にぎゅうぎゅうに詰め込んだので、少し展開を急ぎすぎたかなあ……とも思ったのですが、那智の葛藤や寂しさを感じ取っていただけて幸せでございます(*´∇`*)えへへ

    少し切なめのお話でしたが、爽やかな読後感でしたか…!
    うわああよかったです。これから先も、このふたりには変わらぬ関係であってほしいですね。

    素敵なレビューをありがとうございました*
    感謝!

    水瀬由仁   2014/02/18 23:40

  • >楪 小鳥さま

    小鳥さんこんばんは(*^^*)
    拙作を読んでくださってありがとうございます!

    ほわあああ、タイトルが素敵だなんてそんなそんな……照れちゃいます(//ω//)←
    タイトルはいつも悩みに悩んで決めている(下手したら執筆より時間を食う)ので、そう言って頂けて本当に嬉しいです。悩んだ甲斐があるなあ…(*´∇`*)えへへ

    想像でしかないけれど、きっと那智のような人はこんな気持ちになるのかな…と。ただのベタ恋で終わらせたくなくて、これでもか!というくらい心情描写を詰め込みました。
    わあああ、もう小鳥さんにそう言って頂けるだけで、書いてよかったなあと思えます。ありがとうございます。


    ……わお!
    そこ、実は私もお気に入りなんです!
    本当は「午後から仕事~」のくだりをもう少し書き込みたかったのですが、ラストがあんな感じに落ち着いたので、おまけっぽくくっつけてみました(^ρ^)
    気に入って頂けて何よりです*

    素敵なレビューとご感想をありがとうございました!
    感謝!

    水瀬由仁   2014/02/17 20:58

  • >古岡梨未さま

    古岡さんこんばんは!お久しぶりです(*^^*)
    拙作を読んでくださり、素敵なレビューまで本当にありがとうございます。

    わあああ、そんなそんな、謝ることなんて何もないですよー!><
    こうして古岡さんに読みに来ていただけて、水瀬はとってもとっても幸せです(*´∇`*)
    どうかお気になさらないでくださいね。


    那智と一瑠の関係が好きと言っていただけて嬉しいです~!離れていてもお互いを想い合えるほどの愛の深さ、憧れますよね*
    ぶ、文章がきれいだなんて恐縮ですありがとうございます…!(((゚Δ゚;)))那智の思いと葛藤をきちんと描写できていてよかったです!

    こちらこそ、素敵な企画に参加させていただき本当にありがとうございました。
    また主催されるときは、ぜひぜひ参加させてください♪
    感謝!

    水瀬由仁   2014/02/16 21:23