「統真く――」
「乃々華!!」
統真くんにもう一度問いただそうとした時だった。
背後から聞こえてきたのは聞いた事がある声。
その声に振り向けば、
「純也(ジュンヤ)!?」
視線の先にいたのはなんと幼馴染の純也だった。
な、なんで純也が此処に!?
「乃々華。こんな時間まで何やってんだよ」
「な、何ってバスケの練習だけど……」
「友香さんが心配してるぞ」
「え?お母さんが?」
そんな筈はない。
だって、お母さんは此処で統真くんにバスケ教えて貰ってる事も私が統真くんの事が好きなのも知っている。
帰りも統真くんに送って貰ってる事知ってるし、今更心配なんてそんなの……
って。
「純也?」
「乃々華!!」
統真くんにもう一度問いただそうとした時だった。
背後から聞こえてきたのは聞いた事がある声。
その声に振り向けば、
「純也(ジュンヤ)!?」
視線の先にいたのはなんと幼馴染の純也だった。
な、なんで純也が此処に!?
「乃々華。こんな時間まで何やってんだよ」
「な、何ってバスケの練習だけど……」
「友香さんが心配してるぞ」
「え?お母さんが?」
そんな筈はない。
だって、お母さんは此処で統真くんにバスケ教えて貰ってる事も私が統真くんの事が好きなのも知っている。
帰りも統真くんに送って貰ってる事知ってるし、今更心配なんてそんなの……
って。
「純也?」


