・゜゚・*最高で最強な奴等*・゜゚・*



優希「あ、安里、ここ座って!」


いつの間にかソファに座っていた優希が自分の横をボフボフ叩いている

あ、あそこに行けばいいのか!


『ん。 ありがとう』


私が優希の優しさに感動していると

俊「おい。てめぇらもとっとと座れや!」

……俊の爽やかキャラはどこへいったんだ…?


あれ、いつのまにか準?とかいう人が横で寝てた。


優希「えーと、これから自己紹介ターイム!イェーーーイ♪」

?「イェーーーイ!」?「わぁーー」


あれ?あの人ってさっきまで土下座してた人だよね?なんでもう立ち直ってるんだ?


?「じゃあ、俺から!俺は橘 良!よろしくな!」


二カッと可愛い八重歯を見せて笑う良。


?「僕は煇!」

?「俺は翔!」

翔•煇「双子でーす!!」


おぉ、息ピッタリだー!か、顔がそっくり…!てか、どっちがどっちかわからないくらいにてる!まぁ、私には分かるけどね〜♪


優希「じゃあ、準の番だよぉ!」

……

準「ーーーーzzz」

あれれ…寝てるよ…

準「……神崎 ……準 」


……


翔•煇「プッ ぎゃははははは!」