お嬢様はメイド様!?
恋愛(学園)
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深海のの/著
- 作品番号
- 964994
- 最終更新
- 2013/11/22
- 総文字数
- 1
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 1
- いいね数
- 0
「橘さんよ!!顔小さーい!!」「橘さん、今日もキレイだなあ」
私が歩いてくると皆そう言う。当然、私は小さい頃からお稽古やお勉強、お作法。色々頑張ってきましたもの!!
・・だがある日突然___
「えぇ!?お父様・・・今なんて・・?」
『と、倒産した・・・」
それを聞いた葉月は
『わたくし、この学校辞めたくないですわ!!』
と転校を拒否。理事長が話を聞くと、「凛ちゃんは実に優秀な人材、ここから出たくないのであらば・・・V3を知っているかね?」
「V・・・3?あっ、アレですわね。校舎が違うので見たことないのですけれど・・・」
「某有名会社の跡取り、3人。この学園にも多額の寄付をしてもらっている。・・・その子達のお守係になってもらう」
最初は戸惑いもしたけれど・・・・
はじめてなので、設定とかよくわかんないですが暖かく見守って下さいm(__)m
私が歩いてくると皆そう言う。当然、私は小さい頃からお稽古やお勉強、お作法。色々頑張ってきましたもの!!
・・だがある日突然___
「えぇ!?お父様・・・今なんて・・?」
『と、倒産した・・・」
それを聞いた葉月は
『わたくし、この学校辞めたくないですわ!!』
と転校を拒否。理事長が話を聞くと、「凛ちゃんは実に優秀な人材、ここから出たくないのであらば・・・V3を知っているかね?」
「V・・・3?あっ、アレですわね。校舎が違うので見たことないのですけれど・・・」
「某有名会社の跡取り、3人。この学園にも多額の寄付をしてもらっている。・・・その子達のお守係になってもらう」
最初は戸惑いもしたけれど・・・・
はじめてなので、設定とかよくわかんないですが暖かく見守って下さいm(__)m
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