そんな…! 「ダメです、そんなの…! バスケがやりたくて、入ったんでしょう? だったらワタシごときでやめちゃだめですよ! もったいないです!!」 …こともあろうか、ワタシはそう豪語してしまった。 シン、と体育館が静まり返る。 そして、どっと笑いが起こった。