「…呼ばねぇの?」 「…う、うん…」 「…呼ばねぇと、キスするけど?」 「うん…へっ⁉︎」 つい、頷いてしまったけど。 聞こえてきた声に あたしは、耳を疑った。 …やっぱり。 今日のあたしの耳は壊れている。 …じゃないと、困る…。