※クールドライ王子に甘々注意。



「ひどいとか、ひどい…!」


背の低いあたしは、

背の高い彼を、見上げて睨む。


「…やっぱ、お前危険だわ」

「…へっ⁉︎ ちょ、…ひゃあっ」


そう意味の分からない言葉を

発したかと思うと、

あたしの腕を力強く引っ張った。