「幹汰、おかゆ作ったから食べて」 ねぇちゃんと乃江流がおぼんの上にホカホカと湯気を立てたおかゆを持ってきた それをガラスでできた机の上に置くと、ねぇちゃんが僕に寄ってきた 「よかった・・・」 ねぇちゃんは僕の手を握った