「すみれスゴいな!これ、記念にストラップにしよっか♪」 僕がそう提案すると、すみれは大きくうなずいた 桜色と空色の貝殻をすみれから預かり、大事に布にくるんでしまった 僕はすみれの手をひいて、海岸を歩いた