狼クンとの恋日記

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そろそろ教える秘訣が分かってきた午前10時頃。


そろそろ一枚目を終わる子が増えてきた中、
私は約束どおり上八木君に付っきりで勉強を
教えていた。


心なしか男の子が残念そうな表情だけど、
大丈夫かな?


「琴葉。ここはこの公式を使ったらできるのか?」


上八木君が困った顔で聞いてきた。


…可愛い!!

キュン死にしそうになるのをこらえて
私はなおも困っている上八木君に説明する。