狼クンとの恋日記

「なんか10000万年分のやる気が
出てきた気がする…。」


「目の保養サイコー!!」


「よし、バンバンやってやる!!」


…まあ、みんなやる気を出してくれたんだし大丈夫か。


「じゃーはじめー。」


舞亜の声とともに補習組の皆さんは
一斉にプリントを片付け始める。


私と舞亜は教卓の横に並べられている机で
同じプリントを解いて答え合わせをする。


先生がなにやら夏風邪を引いたそうで私たちが
プリントを解いてそれを答えにしてくれとのこと。