狼クンとの恋日記

ストーカーらしき男の人は地面に
倒れておりなにやら口から血が出ている。


そしてその横には、私と同じ学校の
男子用制服を着た男の子が居た。


その男の子は私のほうを向いて、


「お前、大丈夫か?」


あ、女の子なら誰でも虜にしてしまうだろうな
という低い響きのいい声で言った。


もしかしてこの人が助けてくれたのかな?