狼クンとの恋日記

うるさい!



しーんとした廊下の雰囲気をぶち壊す声に私は耳をふさいで
顔をしかめる。




「ったく…誰よこんな…ー」



角を曲がって廊下に目を向けると、ケダモノ・上八木が居た。