狼クンとの恋日記

私の言葉を聞いた男の子は目を見開く。


「おい!琴葉。お前覚えてないのかよ俺のこと!」





「ねえ、舞亜。この人誰?」



舞亜に顔を向けると舞亜も目を見開いて絶句していた。



「あ、んた…覚えてないの!?」


…いや覚えてないの、といわれましても私はこの人と面識ないし。