狼クンとの恋日記

この呪文はお祖母ちゃんが教えてくれたおまじないだ。


これを呟くとなんとなく落着いた気分になれる。


私は深呼吸の後慎重に買う雑貨を選んでいった。


「ありがとうございましたー。」


レジを通してお姉さんが挨拶してくれた。


結局買ったのは可愛いグラス1つのみ。


舞亜もグラスと犬の置物だけだ。