狼クンとの恋日記

…ん?


「み、みんなどうしたの…?」


皆が…先生までもが私のほうを向いて
硬直している。


ぇ?私何かした!?


私がアタフタしていると先生はやっと
気を持ち直したのかゴホン!とわざとらしく
咳払いして教卓に手を付く。


「ともかくだ!女子はそれで決定とする!
で、男子だが。あ~…自分からという生徒は
女子メンバーによって決めてもらおう。
多分、挙手してもらうと男子生徒全員の手が
あがることになろうからな。」


…あ。なるほど!


みんな舞亜目当てか!