狼クンとの恋日記

『い』『や』『だ』『ね』
『お』『れ』『こ』『と』『は』『に』
『ほ』『れ』『た』『か』『ら』


露骨に目を見開く神崎。


そしてそれを不思議に思ったのか並んでいた
男子の1人が声を掛けていた。


神崎はうろたえつつも手を振ってなんでもないと
言っていた。


と、


「上八木君!サボっちゃダメだよ。」


横から愛しい声がした。