「クソッ!なんであかねーんだよ!!」 「ふざけんなよ!!」 「早く開けろ!!」 そう言っている男に一歩ずつ近づくと笑みを浮かべる。 あぁ、男はなんて無様なのだろうか。 馬鹿で、マヌケで、醜い。 これが、男という存在だ。 「ただの馬鹿には興味はない。 ――――散れ。」