---------------- 「ただいまぁ」 「舞依お帰りーっ!」 帰った途端、仔犬のように抱きついてくる響。 「今日御飯なに?」 「さぁ?なんでしょうねぇ」 響はニコニコ笑いながら手を洗って悪趣味な変なタオルで手を拭く。 私も部屋着に着替えてキッチンに入、入ろうとしたのを阻止された。 仕方なく、テーブルで待ってるだけの私。 リモコンでチャンネルをまわしながら見てみるけどどのチャンネルもニュースばっかり。 はぁー、つまんない。