屋上から下に降りる階段を下っていたら 心配した一護と優羽が俺らを見つけてくれた。 タオルを差し出して 「拭いてからじゃないと怪しまれるぞ?」て言った。 俺らはギリギリ、5限の英語の授業から参加した。 .