好きでいても、いいですか。



「わぁっ……」

私は声を漏らす。

屋上からの風景はとても綺麗だった。

ふぅ
ここでならお昼過ごせる。


私はドアの横の壁にもたれかけるように座った。

お弁当箱を開けて中身を確認する。

うん、いつもと同じ。