君を信じて良かった

「なにか嫌なことでもあるの?亜由ちゃん」

はぁー・・・どこまでアホなんだ。自分のせいで私が迷惑していることも知らずに。

「あのさぁ」

「なぁに?」

「迷惑なの」

「え?迷惑?俺が!?」

「うん。もう付きまとわないで」

ふぅーこれで私も自由の身だ。

ちょっと言い過ぎた部分もあるかもしれないけど、そんなの知らない。

私は人を信用しないし、人を必要ともしてない。だから、多少の犠牲は仕方ないのだ。ひどいと思うかもしれないが、これが私の行き方。

私の人生に邪魔な奴ははっきりという。それが私のスタイルだ。



ドドドドドドドド・・・・・・

へ?何の音だ?

足音??ま・・・・・まさか・・・・。

目の前にはあの男の姿が・・・・・