君を信じて良かった

お母さんの目は腫れ上がっている。

「あの・・・・優弥くん・・・・・。」

「亜由さんよね・・・?優弥から話は聞いていたわ。でも、もう優弥は・・・死んだ
の・・・・・」

そんな・・・・・え・・・・?優弥が・・・・し、、、、しんだ・・・・・?

「優弥はいま、、、、どこ!?」

「森谷病院(モリヤビョウイン)にいるのよ・・・・」

森谷病院って言ったら、近所の。

私はその場から駆け出していた。

優弥・・・・・優弥に会いたくて。

急いで病院に走った。

急いで受付に向かう。

「あの!山下優弥は・・・・」

「山下優弥様でしたら、○○○号室にいらっしゃいます」

私は急いでそこに向かった。

部屋の中はひんやりとしている。


そこに優弥がいた。

優弥は傷だらけで・・・・見てられなかった。

「優弥ぁーーーーーーーーーーー」

私は泣き崩れた。

「優弥ぁ、何で一人にするん・・・・・・優弥がおらんと、私誰を信じて生きていけばいいん?」

ふと、頭に優弥の笑顔が浮かんだ。

私は、ずっと泣き続けた。

何時間泣いていただろうか・・・・・

優弥を忘れることなどできなかった。