次の日
真衣とビキニを買いに行った。

待ち合わせ場所に十分早く着いた。

「ねぇーきみ俺たちと遊ばない?」

大学生ぐらいのチャラ男が話しかけてきた。

「君ちょー可愛いね」
男達が手を掴んできた。

「私の友達に触らないで。」真衣が助けてくれた

チャラ男たちは
逃げるようにさっていった。

「真衣遅い。」
「ごめんなさい」
それから
ビキニを買いに行った。

水玉のビキニにした.

翌日

駅前に行くと
真衣が珍しく早くついていた

「ねぇー誰がくるの?」
そう聞くと「内緒」っていわれた

うーん?森和也?なんで?真衣が仕掛けたんだ。
「じゃあさいこーか」
真衣がしきってた。
森和也と一緒のひとは?
坂口 龍って人。
かおは整いすぎ(´艸`)

バスにのり
海が見えてきた。
「あ〜綺麗」真衣が、いったあとに
バスの運転手が
海に行きたい人は、ここで降りて下さい
「ついたー」


私と森和也と一言も喋ってない。
坂口龍は真衣とラブラブな雰囲気

「じゃあさ着替えたらトイレ前集合ね」
私と真衣は更衣室にいった。

わたしと真衣は
着替えたからトイレ前に行った。

トイレ前に行ったら森和也達がいた。

私と目があった瞬間
森和也は赤かった(顔が)

「あんた達ハヤイネ」
私がいったら、
「あんたじゃなくて和也って呼べよ。」


「あんたが勝手に決めないでよね」

「今あんたっていったよな?罰だ」

いきなり
初めての深い深いキスをしたんだ…
「ん...あっ!」
息ができなくて苦しかった
「ずっとキスしたかった。てかその水着
似合ってる」
わたしは多分顔が真っ赤だ。゚(゚´Д`゚)゚。


「私達がいるの忘れてませんか?」
真衣が行ったあとに
「お暑い」
龍がいった。


「俺も優って呼ぶから
優は俺を和也って呼べよ。」
和也顔が赤い(´艸`)


私達はたくさん遊んだ。

気づいたら
夕方になっていた。
「そろそろ帰ろっか。」
真っ暗。

家らへんに付き
また和也に送ってもらった。
「またね(ヾ(´・ω・`)バイバイ」

そう言って
家にかえった