〈優]文化祭当日
私はバニーガールを着て皆の前にいる(/ω\*)

「立花さんスタイル良くていいな」
(ヾノ・∀・`)ナイナイ
「目がクラクラする」
その子は鼻血が出た。
大丈夫(´・ω・`)?

やっぱり恥ずかしい。゚(゚´Д`゚)゚。

お客さんが沢山入って来る(/ω\*)
「君可愛いねー」
チャラ男が話しかけてきた。
気持ち悪いwwww
「ご注問は?」
「君のメアド教えて?」
「こういうの禁止なんで」
「ちょっとぐらいいいじゃん」そしたら
「困ってんだろ?優行くぞ?」
和也が助けてくれた

「平林?優は抜けるぞ」
「イチャイチャしてきなさい」(笑

私は和也と
屋上にいった...

「助けてくれてありがと」
おう ここでまっとけって言われた。
「告白タイム♡一番手は森和也さん」

「俺は女嫌いだったでも優が
いたから...俺は優が好きだ。付き合ってくれ。もちろん拒否権なしだぞ」
わたしは大声で
「わたしも大好きだよー」