えぇー

嘘でしょ?

るぃちゃん…

私のこと覚えていない?

『えっと……
鈴川亜美です』

類「あっそ
俺新崎類よろしく」

『う、うん
よろしくね』

るぃちゃん……

私を忘れたの?

嘘でしょ?


“再会”
それは切ない恋の始まりでした。